わがみちをみつめる

ウェイになりきれなかった大学生の備忘録

心が老いる、ということ

今日大学の講義中に僕の好きな教授が言っていたことです。

 

身体が老いるのは仕方がない。遅らせる方法はあっても防ぎようがない。しかし、世の中こんなもんだな、と見定めてしまいあらゆることに興味を持たなくなってしまう心の老いは最悪だ。

そしてこの心の老いは身体が老いていなくても起こる。僕が今授業をしているこの大学の生徒の中にだって老いてしまっているやつはたくさんいる。

 

この言葉にすごく共感しました。

 

この教授が授業の節々に言うこういった発言が結構楽しみだったりします。

 

授業自体はクッソ難しすぎて理解不能なんですけどね笑

 

 

このままだと来年も聞くことに‥‥😀😀

 

 

 

やったね!!!😁✨✨